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不眠症には症状ごとにタイプがあります。睡眠薬もこれに応じた種類が用意されています。

症状に応じた睡眠薬を

症状に応じた睡眠薬をすすめる医者

多くの人が悩んでいる不眠症ですが、この不眠症というのは実は、いくつかの眠ることができない症状のタイプを一纏めにしたものです。

一言に不眠症と言っても、実際には様々な症状が存在しているので、不眠症を治療したいと思っているのであれば、まずは自分がどのような不眠症なのかというのを知り、その上で自分の症状に合った睡眠薬を選んで使用する必要があるのです。

まず、最も多くの人が悩んでいる不眠症に入眠障害と呼ばれる物があります。

この入眠障害と呼ばれる睡眠障害は、寝ようと思っても寝付くことができない、という症状が特徴的な不眠の症状です。

この症状を発症すると、眠りたくても眠れないという多くの人が想像する不眠症や睡眠障害の典型的な症状を発症することになります。

そして、この入眠障害を治療するためには、服用から比較的早いタイミングで効果が現れる睡眠薬を使用する必要があります。

そして次に、中途覚醒という睡眠障害ですが、この中途覚醒は入眠障害と違い、眠ろうと思った時に眠ることはできます。

ですが、眠っている最中に何度も目を覚ましてしまい、朝起きた後もなんだかきちんと眠った気がしない、という症状に悩まされることになります。

そして、この中途覚醒を治療する際には、入眠障害のものとは違い、睡眠をとっている最中に効果が強くなり、眠っている最中に目が覚めないようにする効果を持つ睡眠薬を使用する必要があります。

そして3つ目に、早朝覚醒と呼ばれる症状です。

この早朝覚醒というのは中途覚醒と非常によく似ていて、本来目が覚めないといけない時間よりも早く目が覚めてしまう、という症状です。

そのため、この早朝覚醒を発症すると、本来の睡眠時間よりも短い睡眠時間しか確保できなくなってしまうため、身体の疲労が取りきれず、眠っても眠った気がしない、という症状を発症してしまいます。

そして最後に、少々特殊な不眠症の熟眠障害です。

この熟眠障害は他の不眠症とは異なり、眠ることもできるし、狙った時間に目をさますこともできます。

ですが、いくら眠ってもきちんと眠った気がしなくなり、身体に疲れが残ったように感じてしまうのです。

そして、この熟眠障害は睡眠時無呼吸症候群のような、別の睡眠障害が原因で発症する可能性がある不眠症と言われています。

熟眠障害を治療する際には睡眠薬を使用した治療を行うのではなく、何が原因なのかをしっかりと探り、原因となっている物に効果がある医薬品を使用した治療を行う必要があるのです。

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