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早朝覚醒の症状と原因

例えば翌日の予定が楽しみで起床する時刻よりも数時間早く起きてしまった経験がある方はたくさんいるはずです。
でも、これは苦痛ではないはずです。
ただ早く明日になって欲しいという気持ちの高ぶりから早く起きているので病気である可能性は考えられません。

しかし、起床予定時刻よりも早く起きてしまう事が続く1つの睡眠障害である早朝覚醒となる場合には不眠症となります。

症状をまとめると以下の様になります。

・予定起床時刻よりも2時間以上前に目が覚めてしまう

・一度、目が覚めてしまうと再度眠りに着く事ができない

・2つの症状が週に少なくとも2回以上続き、その状態が1ヶ月以上も続いてしまう

この3つに当てはまっている節がある人は早朝覚醒が生じている可能性が高いです。

この症状を発症させてしまい十分な睡眠時間を確保する事が出来なくなる原因にはいくつか有ります。

・体内時計が乱れている

・慢性的に眠りが浅い

・ストレスなどによる精神的な事

体内時計が乱れるというのは、朝になれば目が覚めて夜になれば眠くなるという誰もが持っている睡眠のサイクルの事であり、だいたいどの人もこのサイクルは24~25時間と言われていますが、年齢が上がる事で次第にこの時間が短くなってしまいやがて24時間以下になると目が覚めるのが予定時刻よりも早くなってしまうと言われています。

慢性的に眠りが浅いという事もやはり年齢がきっかけとなっている事が多く、これは避けられない事ですが40代に差し掛かれば多くの人が眠りが浅くなると言われ、他にも眠りを浅くしてしまう事が有りますが、ここではやはり年齢が大きく関係していると考えられています。

又、精神的な事として多いのがうつ病を発症している人で典型的なものとして「罪悪感」が考えられ、「自分は必要とされていない」「自分は悪い人間だ」と考え込んでしまう事で目が覚めた後に再び眠りにつく事が出来なくなってしまいます。

ここで注意が必要なのは、うつ病を発症したからといって必ず早朝覚醒を起こすかと言われれば決してそんな事は無く、眠れない反対の眠り過ぎてしまうといった過眠が見られる事も有り、特に冬場ではそういった傾向が強いとされています。

目が早く覚める事に不満を抱える方も居るとは思いますが、治療が出来ない病気では無いので不満の残らない眠りが取れる様に出来る限り早めに医師へ相談する事が求められています。

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