1. ホーム
  2. 中途覚醒の症状と原因

中途覚醒の症状と原因

「今まではグッスリ眠れたのに、歳のせいか夜中になるとトイレでもないのに何度も目が覚めてしまう」と感じている人はたくさんいて、これは「中途覚醒」と呼ばれる不眠症の一つとされています。

ある調査で3000人を対象に調査をしたところ、その内の約15%の方がこういった症状に悩まされているという結果が出ており、若者にはあまり見られず年齢が上がっていく事で発症しやすくなり、中高年層の方に多いと言われ、60代になると20%以上の方が何度も目が覚めてしまう事に悩まされています。


では、中途覚醒が頻繁に生じる様になると一体どうなるでしょうか?

夜中に何度も目が覚めてしまう事はイコール睡眠時間を削っている事になり、睡眠時間が取れない分からだを休める事が出来なくなってしまい、その日に感じた疲労感を取除く事が出来ず、翌日に継続してしまうので日中に眠気という形で現れる様になってしまいます。

更には、精神的にも悪影響を受け易くなってしまい何度も目が覚めてしまう事は、本人が自覚しやすいので「なんでこんなに目が覚めるんだろう…?」と考え悩んでしまう事でストレスとなってしまい、それが更に症状を悪化させてしまう可能性となります。

こうなってしまうのには代表的な6つの原因があります。

・加齢によるもの

・睡眠の深さ

・生活習慣

・腰あるいは首や肩のコリ

・睡眠時無呼吸症候群

・周期性の四肢運動障害

以下、それぞれがどの様に何度も目が覚める事に繋がっていくか解説します。

・加齢によるもの
人は歳を重ねるごとにその眠りは浅くなっていくとされ、言い換えれば浅い眠りばかりになり深い眠りにつく事が出来なくなる事を意味し、夜中に何度も目が覚めてしまう可能性は飛躍的に高まると言われています。

・睡眠の深さ
又、人には睡眠周期とされるものがあり個人差が有りますがその時間はだいたい90分と言われ、目が覚めてしまうタイミングも殆ど決まって3時間か4時間半ごととされ、そのタイミングに眠りが浅くなるので目が覚めやすくなってしまいます。

・生活習慣
「眠りやすくする為に」といって就寝前にお酒を飲む人がいますが、確かに眠りつきやすくなる事は事実ですが、その反対に目が覚める確立が高まり脳が起きだしてしまうので短い時間で何度でも目が覚める様になり、夜中に食事を摂る事等も含めて特定の生活習慣がきっかけに発症する事が有ります。

残りの3つは体に起こる疾患の影響となり、痛みの為にあるいは寝具が合わず付加がかかる事で目が覚めるきっかけとなったり、無呼吸症候群は寝ている際に呼吸が止まるので呼吸が止まらない様に脳が覚醒して目が覚める様にもなり、四肢運動障害は睡眠時に手や足が突然動いてしまう事で脳が起きてしまい目が覚める事に繋がってしまいます。

サイトマップ

メラトニンについて

メラトニン不足による症状

メラトニンのその他の効果

薬通販|お薬なび|個人輸入代行