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睡眠不足は肥満にも繋がりやすくなります。ダイエットをはじめるならまずは睡眠の改善をしてみましょう。

睡眠不足で肥満になる!?

ダイエットにいそしむ男性

ダイエットをする際、睡眠時間はその結果を左右するほど重要な時間になります。

「寝る3時間前にご飯を食べてしまうと太ってしまう」ということがよく言われています。

食事で摂取した栄養分を消費、分解する前に寝てしまうことで、体内に不要な脂肪分や糖分が残ってしまうことで太りやすい体になってしまうので、寝る前の食事は控えよう、と言われているのです。

睡眠と肥満は、お互いに影響しあっているのです。

睡眠不足も肥満の原因になってしまうことはご存知でしょうか。

毎日平均して5時間程度の睡眠時間の人は、7時間程度睡眠時間を確保できている人の2倍近く肥満になっているという研究結果が出ているのです。

睡眠時間が5時間にも満たない人は、さらに肥満度が上昇してしまうようで、睡眠時間の短さは肥満度に比例しているとも言われているのです。

では、睡眠時間と肥満がなぜ深く関わり合っているのかということですが、実は睡眠不足になることで太りやすくなるホルモンが分泌されてしまうのです。

そのホルモンは「グレリン」といい、グレリンは胃から分泌され、食欲増進作用のあるホルモンなのです。

深夜のテレビ番組で見る料理がいつも以上に美味しそうに見える、遅くまで夜更かしをしている時にダメと分かっていても何か食べたくなる衝動にかられる、などの経験をしたことがありませんか?これも、グレリンによるものなのです。

睡眠不足になることで、グレリンの分泌量が増加してしまい、お腹が空いていると感じてしまうのです。

また、食欲を抑える作用のある「レプチン」の働きを弱めることにも繋がり、深夜に食欲を強く感じるようになり、暴食してしまったりするのです。

睡眠不足になることでこの2つのホルモンのバランスが崩れてしまい、肥満になりやすい状態を作り上げてしまうのです。

体力が低下して疲れ切っている男性

また、睡眠不足により、体力が低下してしまうことも肥満に影響を与えています。

体力の低下により、運動をすることを避けてしまいがちになります。

階段を使わずにエスカレーターやエレベーターを使う、いつもは歩く距離もタクシーを使ってしまう、など日常で出来る簡単な有酸素運動をしなくなることにより、脂肪燃焼の機会を逃し、太りやすい身体になってしまうのです。

運動をしなくなると、代謝も悪くなってしまいます。

そうすると、食事で摂取したカロリーを消費することができなくなり、どんどん肥満は加速していく一方になるのです。

肥満になりたくない、もしくは肥満気味でダイエットをしようと思っている人は、まずは睡眠不足にならないように気をつけましょう。

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