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不眠症になってしまうと身体にさまざまな影響を与えてしまいます。老化の原因にもなるので注意しましょう。

老化を早めてしまう

睡眠不足と老化の関係を解説する女性ドクター

怪我をしたはずなのに寝て起きたら痛みがほとんど引いていた、そんな経験をしたことはありませんか?

もちろん、寝ている間に治療されたわけではありません。

睡眠時に、細胞が修復活動をしているからなのです。

人の身体には、約60兆個の細胞があると言われています。

そのうちの1兆個近くは、毎日睡眠中に新しいものに変わっています。

つまり、睡眠不足になってしまうと、細胞が新しいものに変わることができなくなってしまうため、体内の細胞はどんどん古くなってしまうのです。

これによって何が起こるのかというと「老化」です。

実は睡眠不足は、老化の原因になるのです。

深い眠りについているノンレム睡眠時には、細胞の修復や再生に必要な成長ホルモンが最も多く分泌されます。

しかし、睡眠不足の人はノンレム睡眠に至るまでに目が覚めてしまう、ノンレム睡眠時間が非常に短いなどによって成長ホルモンが十分に分泌されません。

そうなると細胞も十分に修復されず、老化を進行させてしまうのです。

しかも、成長ホルモンは加齢に伴って分泌量が減ってしまいます。

老化を防止しようと思ったら、まずは睡眠不足にならないような生活を送ることが重要になってきます。

加齢による睡眠不足に悩まされる人

また、加齢に伴い睡眠を誘発するメラトニンの分泌量がかなり減少します。

そのため、自然に深い眠りにつくことは難しくなってしまうかもしれません。

仕方ないの一言で睡眠不足を改善することを諦めてしまうと、睡眠不足は悪化してしまい、さらには老化も進行してしまいます。

そのため、まずは睡眠不足にならないことが大事です。

もちろん若い人も同じで、睡眠不足は細胞の老化を早めてしまい、肌荒れなどを引き起こしてしまいます。

また、起きている時にはエネルギーを大量に消費するため、十分に血液を作り出すことができません。

しかし、眠っている時や休んでいる時には、エネルギーの消費が最小限になり、血液生成にエネルギーをまわすことができます。

これによって免疫力がアップし、体調を崩しにくくもなります。

ちょっとしたことで身体を壊すようなこともなくなり、健康な状態を維持することが可能になるのです。

加齢に伴う老化を加速させないようにするためにも、特に30代を超えたら睡眠不足にならないようにしましょう。

もちろん、ただ大量の睡眠時間を確保するだけでは意味がありません。

質のいい睡眠をとることが求められるので、睡眠環境の改善もするように心がけるといいでしょう。

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