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睡眠不足はあらゆる病気の発症リスクを上げてしまう、危険なものなのです。

睡眠不足が病気を引き起こす

睡眠不足によって体調が芳しくない男性

睡眠不足が身体にいい、そう思っている人はおそらく1人もいないと思います。

睡眠不足は良くないことだと分かっているのにも関わらず、睡眠不足で悩んでいる人が多いのはなぜでしょうか。

その理由は、まだ睡眠不足が危険なものだと身をもって体験していないからでしょう。

どんな生き物も実体験を元に学習し、成長していきます。

失敗したことも、成功したことも貴重な経験として、身についていくものです。

しかし、特に何もなかったことに関しては、特に危険視することもなく、何回も繰り返してしまいます。

睡眠不足もそのひとつでしょう。

次の日眠いな、程度の感情しか抱かないと思います。

睡眠は毎日繰り返すことでもあるので、たった数日睡眠不足になったくらいでどうにもならない、そう思ってはいませんか?

しかし、睡眠不足は繰り返すことによってどんどん治りにくくなるものなのです。

そのため、早めに睡眠不足は危険なことである、という認識を頭に入れておく必要があります。

睡眠不足には、生活習慣病のリスクを高める危険性があることをご存知でしょうか。

中でも、糖尿病とは深く関与しているという研究結果が出ています。

糖尿病リスクのある男性

人間は、食事から摂取した糖を細胞に取り込むことでエネルギーとして消費することができます。

しかし、その糖の分解に関与しているインスリンというホルモンが、睡眠不足によって十分に分泌されなくなってしまい、糖が細胞に取り込まれず、血中に溢れ出してしまうのです。

その状態を高血糖といい、結果的に糖尿病を引き起こしてしまうのです。

睡眠不足はインスリンの分泌量を減らすだけでなく、インスリンの働きを弱めるインスリン拮抗ホルモンを分泌させることも、糖尿病のリスクを高める要因になっています。

また、「朝が弱いのは低血圧のせい」なんてよく言われているように、睡眠と血圧には関係性があります。

睡眠中には血圧が下がり、起床後に徐々に血圧が上がる、というのが正常な血圧の動きになります。

しかし、睡眠不足により、きちんと血圧が下がる時間が非常に短くなってしまい、常に血圧が高い状態を維持してしまいます。

よって、高血圧を招いてしまうことになるのです。

睡眠不足によるストレスで、交感神経の働きが活発になり、血管の収縮作用により血圧が上がることも高血圧を招く要因の一つです。

血圧を正常に戻すためにも、リラックスした状態で深い眠りにつくことが必要不可欠になります。

睡眠は、体調を管理するうえで最も重要な時間でもあります。

睡眠不足は造血作用を阻害するので、免疫力も低下してしまい、ウイルスや細菌などにも対抗することができなくなってしまいます。

免疫力をあげるためにも、きちんと睡眠を確保しましょう。

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