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  2. 不眠症がもたらす影響

不眠症になってしまうことによって、他の病気になってしまうリスクがあります。

不眠症によって引き起こされる病気

健康な体を維持する男性

不眠症はただ、人に熟眠させないことによって不快感を与えるだけではありません。

人体にも悪影響を及ぼしかねない非常に危険な病気なのです。

不眠症を発症することで、十分な睡眠が取れなくなってしまいます。

そのことで、睡眠時に大量に分泌される成長ホルモンの分泌量も減少してしまいます。

成長ホルモンは、子供の頃に身長を伸ばすのに必要なホルモンですが、実は細胞や体組織の修復、再生の働きを担っており、大人になってからも重要な働きをするホルモンなのです。

しかし、睡眠時間が短い・質の良い睡眠を取れていないことなどによって、この成長ホルモンは分泌されにくくなってしまいます。

破損した細胞が修復されないことになり、老化を早めてしまうのです。

傷の治りが遅くなる、肌荒れしやすくなる、なども不眠症により、成長ホルモンの分泌量が減少していることが原因です。

そのことから、寿命も短くなってしまうとも言われています。

健康な体を維持することは、身体の免疫力を高めることでもあります。

しかし、睡眠不足は体調を崩してしまいやすくなります。

このように考えると、睡眠は長生きのためにも重要な役割があるのです。

長生きで言うならば、高血圧や糖尿病などの生活習慣病のリスクを増やす危険性も不眠症にはあります。

深い睡眠を誘発するためにも血圧が下がるのですが、不眠状態が続けばその間ずっと血圧は高いままを維持することになります。

その結果、高血圧を引き起こしてしまうのです。

高血圧になってしまうことで、心血管疾患にもかかりやすくなってしまうので、非常に危険なのです。

糖尿病の男性

糖尿病に関しては、不眠症により肥満になってしまった場合に起こりやすいと言われています。

眠れない時間が多いということは、起きている時間が長いともいえます。

起きている時間が長ければ、お腹も空きます。

そして、深夜の最も太りやすい時間帯に食事をしてしまう、などの行動を起こしてしまうのです。

睡眠で分解されるはずの糖も分解されることなく、血糖値が上がってしまい、結果的に糖尿病を引き起こしてしまうのです。

不眠症が与えるのは、身体的なものばかりではありません。

眠りたいのに眠れないという精神的ストレスを与え続けることで、うつ病を発症してしまう例が非常に多いです。

睡眠に必要なホルモンである、セロトニンやメラトニンの分泌が不足してしまうことで不眠症は発症します。

うつ病を発症する要因として、このセロトニンの欠乏が挙げられます。

そのため、不眠症を引き起こすことで、精神的にはかなり不安定な状態になってしまい、うつ病の発症リスクが高まってしまうのです。

これらの症状とも非常に関わりが強いので、不眠症といえど注意は十分にし、早めに改善するようにしましょう。

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