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メラトニンと太陽の光は非常に深い関係性があります。メラトニンを分泌させるためにも太陽の光を浴びましょう

メラトニンと太陽の光の関係

太陽の光

メラトニンの分泌には、太陽の光が関係しています。

太陽の光を浴びている時にはメラトニンの分泌が抑制され、日が落ちて暗くなっていくにつれてメラトニンの分泌量が増えていきます。

そのメラトニンを分泌するきっかけになるものこそ、体内時計からの信号です。

睡眠に一切問題がない人であれば、太陽の光を浴びて目を覚ますことでメラトニンの分泌は抑制され、体内時計はリセットされます。

そして体内時計は、リセットされてから15時間前後で、再びメラトニンを分泌するように信号を送るのです。

わかりやすく実際の時間に置き換えて例を挙げてみます。

仮に、毎朝7時に起床する人がいるとしましょう。

太陽の光を浴びて目を覚ましたのであれば、起床時間の7時に体内時計はリセットされます。

そこから15時間後の22時には、十分にメラトニンが分泌されているので、そのおかげでウトウトと眠気を感じるようになっているのです。

つまり、毎朝決まった時間に起床している人は、毎晩決まった時間にメラトニンが分泌され、質のいい睡眠へと導かれることになります。

太陽の光を毎朝きちんと浴びることで、体内時計は規則的にリセットされ、睡眠誘発のメラトニンの分泌時間も決まり、夜には自然と眠気を感じることができるのです。

朝は明るい、夜は暗い、その当たり前のことにしたがって生活をすることが、睡眠障害から解放される一番の近道と言えるでしょう。

夜に見るスマートフォン

逆に言えば、夜に強い光を浴びてしまうことはよくない、とも言えます。

日常生活を送る上で目にする光には、メラトニンの分泌に悪影響を及ぼすものが多くあるので、いくら正しい生活サイクルで過ごしていたとしても、睡眠障害が発生してしまう可能性も十分あるのです。

たとえばスマートフォンやパソコン、テレビ、小型ゲーム機などの電子機器から発せられるブルーライトには、脳を活性化させる働きがあり、メラトニンの分泌を妨げる要因になっています。

眠る前にスマートフォンを見てしまっている人も多いと思いますが、その行為は睡眠の質を大きく下げるどころか、せっかくの眠気を追い払ってしまう原因にもなってしまうのです。

電気を消し、真っ暗な状態でブルーライトを浴びるのはもっともよくない状態なので、眠る前にはなるべくブルーライトを発する電子機器は見ないようにしましょう。

また、LEDライトも要注意です。寝室の光は間接照明にする、など極力光を直接浴びないようにするだけでも大きく変わってきます。

些細な事かもしれませんが、こういった細かいことも意識していくことが睡眠障害を解決することの手助けになるでしょう。

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