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人の成長に必要な成長ホルモンは、メラトニンの分泌とも深い繋がりがあります。

メラトニンと成長ホルモンの関係性

メラトニンと成長ホルモンの関係性を説明する医者

人が成長するために必要な「成長ホルモン」は、様々な働きがあります。

最もよく知られている働きとしては、子供の身長を伸ばすというものでしょう。

夏休みの前までは自分よりも小さかったはずの男の子が、休み明けには自分と同じくらい背が高くなっていた、なんてことはよくありますよね。

成長期の子供は、毎日ゆっくりと身長が伸びていき、成長期が終わるまでひたすら成長を続けます。

特に、男の子はその成長期での成長が著しく、中学校の3年間で数十センチ身長が伸びるなどは当たり前のことなのです。

制服の制服が合わなくなってしまい、困ったという方も多いのではないでしょうか。

しかし、中には全く身長が伸びない子供もいます。クラスメイトにもずっと背の順が前の方の男の子が数人いたと思います。

同じ年齢なのにこんなにも成長の差が出来てしまうのは、遺伝などももちろん関係しますが、成長ホルモンの分泌量が原因になっていることがあります。

そもそも、身長を伸ばすためには規則正しい生活を送ることが必要になります。

規則正しい生活を送ることで、体内時計が一定に保たれます。

体内時計が一定に保たれることで、メラトニンは正常に増加と減少を繰り返します。

これによって、朝には目が覚め、夜には自然と眠くなる、という理想的な生活リズムが形成されます。

そして、睡眠前に催眠作用の強いメラトニンが分泌されることで、睡眠の質は上がり、深い眠りにつくことができます。

成長ホルモンは、睡眠時に大量に分泌されるホルモンなので、簡単に言ってしまえばメラトニンが十分に分泌されないことには、質の良い睡眠をとることができず、成長ホルモンも分泌されないのです。

つまり、この2つのホルモンには切っても切れない関係があると言われているのです。

規則正しい生活

身長が大人になってから一気に伸びた、なんて人を滅多に聞かないのは、身長が伸びるのは成長期の一定期間のみだからです。

その成長期には、成長ホルモンが大きく関与しているので、成長期に成長ホルモンが十分に分泌されなければ、伸びるはずの身長も途中で止まってしまいます。

成長期が完全に終わると、それ以上伸びることはないので、子供の身長を伸ばすためにはいかに成長期を長くするかが重要になります。

ということは、大人になってからは成長ホルモンが分泌されないのか、というと決してそうでもありません。

身長を伸ばすことは不可能に近いですが、身体の成長、再生に関与しているので、大人になってからでも成長ホルモンの分泌は続きます。

むしろ、大人になってからは非常に重要な役割を果たしているので、子供と同じように規則正しい生活を心がけるようにしましょう。

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